NEM/XEMが眠りに入り、そして目覚める

NEMホルダーにとっては厳しい時期に入りましたね。

NEM財団により、追加で資金調達をする可能性があり、前向きに検討している旨のコメントがありました。

1億6千枚を売り出し、7億5千万ドル(800億円くらい)を資金調達したいというのだ。

NEM Foundation update – a response to questions and anticipated questions

チャートはと言うと、0.03ドル、3円を始めました。

Coincheckの88円保証が安く感じられた昨年の今頃。

Coincheckの88円保証が高く感じられる今頃。

相場は難しいですね。

しかし、個人的にはNEMが再興する可能性は低くないと判断している。

金融庁のホワイトリスト銘柄であり、これは非常に大きい意味がある。

また、日本で正々堂々と売り出せて、1枚あたりの価格が安い、

というのは、非常に大きい。

今後、新規参入者がNEMをみたら、

なんだこれ?安いな、3年前にハッキングあったやつだ!あ、でもあれはNEMではなくコインチェックの管理がダメだっただけだってニュースで聞いたことがある。しかし、安い。一発逆転目指して買ってみるか。

というような心理で買う人が増え、その動きをみた人がイナゴし、というようなシナリオも十分に想定できる。

問題は、いつまでNEMは下がり続けるか?だ。

これは、昨日の発表に答えがあると思われる。

次の資金調達計画が承認され(NEM財団には価格が下がること以外はプラスしかないので、ほぼ確実に通る)、実際に資金調達が完了した、という事実が我々投資家の肌身で過去のように感じれる時だと考えている。

一回、本気で価格が死ぬと思う。

少なくとも、正式な資金調達アナウンスがある時には再度一段下げる。

追加資金調達は1枚当たりの価格に影響する。

高い設定にすると買う人がいない。だから、割引して売り出すことになるだろう。

つまり、割引された価格まで価格は下がり、勢いよく価格を下げる可能性がある。

やがて、

下げ止まり、停滞し、追加資金調達が忘れられた頃に再度上昇。

よって、結構な辛抱が必要。

1円未満になることも見越して、一旦売って後で買増しも選択肢に入れた方がいい。

3円も1円も変わらないという人は今からインするのも面白いかも、鴨。

NEMのプロジェクト自体は悪くない。むしろ、仮想通貨界では、偏差値60くらい。金融庁も認めるほど。

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