スキャムコインの教科書

スキャムの教科書

さて、騙されてます、その仮想通貨。

これから、日本に限らず、世界中で仮想通貨の規制が強まります。

みなさん、スキャムコインの存在に気づいてますか?

エアドロでスキャムを拾うのは良い。無料だから損はない。しかしながら、間違ってスキャムコインに身銭を払ってしまう能無しもこの世には存在する。

そこで、この記事に辿りついた優秀なあなたには、スキャム対策として典型的なスキャムコインを紹介します。

1. 運営が価格操作するコイン

仮想通貨とは、株式や債券を発行するほどの信用がない人が、素早く資金調達をするために発行したコインです。

つまり、原点は株式や債券という一般的な投資資産。したがって、仮想通貨は、本来は株式や債券のように、投資家のために運営、経営者は最善を尽くさなければならない。

株式市場や債券市場では、当たり前のように、投資家保護が叫ばれ、最近ではN産のゴーンさんが報酬金額を嘘の金額で投資家に報告するだけで、実刑、牢屋に閉じ込められた。

さて、みなさんは仮想通貨の投資家です。仮想通貨プロジェクトに投資してくれた人として、保護されることが期待される。そんななか、運営が価格操作をしていたらどうだろう。ふざけんなって思いませんか?新しい投資家を呼び込むために価格を釣り上げる。今あがっている等の扇動をして、新しく投資してくれる人を呼び込む。これ、違和感ありませんか?なければいいです。一生騙されて暮らしてください。

資産の価値は、運営の一時的な買いで作りあげられた価値ではない。配当系トークンであれば、将来貰える配当、金利を加味して今いくらか?が作られ、価格が自然と収束する。コミュニティトークンであれば、そのコミュニティトークンで得られるサービスの価値、効用から、皆の期待が集約され、価格が自然に落ちつく。これがあるべき投資資産の価値の作られ方です。

無理に上げよう、無理に下げようとしても、ほぼ間違いないなく、落ち着きたい価格に戻る。つまり、無理に上げた価格はすぐに下がり、買ってしまった投資家は損をする。そんな価格操作は今の仮想通貨では、残念ながら罰がない。

だから、気をつけないといけない。

本来の価値は上がってないのに、運営が人に無理に買わせようとする行為に気づかなければならない。真実はいつも一つなのだ。

配当系トークンであれば、配当が貰える可能性が高く、今の価格が安すぎる時に買い、

コミュニティトークンであれば、コミュニティの価値が上がり、サービスの価値に比べて明らかに今の価格が安すぎる時に買うべきです。

値上がりだけ、運営の発言だけを見て絶対に買ってはいけない。

2. おふざけコイン

論外。どんなコインのことを言っているかは想像にお任せします。遊びに買うのは止めないが、そのうち、絶対に頓挫するか、規制により閉鎖される。資金引き揚げて親孝行でもすることオススメする。

3. 運営の金遣いが荒いコイン

Twitterの発言やmediumの雰囲気を見てたら気づくはず。こいつら投資家の金を無制限に使っているなぁと。そういうことを察知したら絶対に資金を抜くように。いずれ、経営が傾く。真実はいつも1つ。

誠実な運営が投資家にも政府にもクライアントにもビジネスにも愛される。メイウェザーのような大金持ちによる私財での豪遊は問題なし。投資家から集めたお金で、すきやばし二郎や叙々苑でミーティングをしてしまうような仮想通貨プロジェクトがアウトです(幸いにも見たことありませんが)。

以上、注意喚起でした。

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